About our farm
berich養蜂場は、はちみつ作りや養蜂を通して、
次世代の地方産業活性化に貢献したいと考えています。
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捨てられた農地「耕作放棄地」この「耕作放棄地」が嫌だ、もったいないと想う2人が兵庫の山奥でみつばち達の力を借りてはちみつを作成中!
丹波篠山という地域でみつばち達と一緒に「丹波栗はちみつ」がメインの百花蜜を収穫しています。柔らかい口当たりでトーストに合う自慢のはちみつです!
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あなたは、生活の一部として、自社の環境貢献の為など、様々な理由で養蜂をしたいと思っているのではないでしょうか?
そうは言っても養蜂を始める前の知識や技術がなく、養蜂を始める時にハードルの高さを感じる方が多いです。そんな方々の為に養蜂に関する知識や技術のサポートをさせていただいております。
養蜂の開始を検討されている方は、お気軽にページ下部のお問い合わせよりご連絡ください。
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みつばちに対して「怖いっ」「危ない!」と思っていませんか?
あなたの大好きな「はちみつ」は、みつばち達が一生懸命集めてくれた1雫が集まったものです。
そしてみつばち達は決して凶暴な生き物ではなくとても温厚で興味深い生き物です。
そんなみつばち達と触れ合える貴重な体験をしてみませんか?
養蜂体験プランでは、実際にみつばちと触れ合うだけでなく100種類近くあるはちみつの食べ比べも体験してます!!
みつばちと直接触れ合うのに心配な方には、観察板を使用した体験方法も提供してますのでご安心下さい!
1つの巣箱に1匹しかいない女王蜂を探したり、みつばちの巣穴の中を覗いたり、貴重な体験が詰まっています。
平日は会社員、週末は養蜂家として活動を始めた養蜂家。耕作放棄地を使って何かしたい!と、ひょんな事から始めた養蜂(はちみつ作り)にどハマりし、今では会社を辞めて養蜂を中心とした事業で独立。超おもしろいミツバチやハチミツの魅力を感じれる「養蜂体験」を兵庫の山奥で実施中。
略歴
1995年 大分県中津市出身
2006年 小学校卒業 農業に憧れる
2013年 大分大学 工学部に入学
2017年 農業に近づきたくて援農開始
2019年 農業関係の機械メーカーに就職
2020年 同期がきっかけで耕作放棄地を使った週末養蜂を開始。はちみつ販売、養蜂体験開始
2024年 会社を退職し、養蜂を中心とした事業で独立し、活動を始めた。
メディア・取材・講演等
・2020年 09月 【GLOBE+】NYで出あった日本の自然栽培米 作り手をたどったら、日本の移住事情が見えてきた
・2020年 11月 週末養蜂チャンネル 京都府 【耕作放棄地を養蜂で解決したい!】週末田舎暮らしの若き養蜂家2人組の挑戦
・2021年 03月 自分の生き方を見つけよう!生き方図鑑その1
・2021年 09月 【移住講座】二拠点居住×二拠点ワーク 会社勤めと養蜂と
・2022年 01月 京都新聞に活動を掲載してもらいました!
・2022年 02月 母校 大分県立中津南高校でキャリアトークに登壇
農園名
berich養蜂場
農園所在地
JR福知山線下滝駅からすぐ
屋号
養蜂家
代表
山口 拓人
info@berich-beefarm.jp
事業概要
養蜂業・はちみつの生産、販売・養蜂指導・各種イベントの企画、実行
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